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明讃先生の印象は?占いがスゴイというかヤバイと思わせるところはここ!

明讃先生はピュアリというサイトでも人気の先生です。普通じゃないから人気なんです。普通じゃなくてすごいところがある。では何かすごいのかというのが気になりますよね。

そこを書きたいと思います。口コミを見るとわかります。その特徴が表れています。ちょっとと言うか、かなり占いに特徴的なところがある先生なので、ぜひ知ってほしいと思います。

特にすごいと思わせるところ、2つあります。

明讃先生の顔写真がやばい件

まず1つ目はプロフィールのページを見てわかることです。明讃先生は男性の先生ですね。それがなぜわかるのかと言えば、プロフィールのページに書いてあります。しかもそこには顔写真があります。

この明讃先生の顔写真に注目してください。これは勝手な私の判断基準なんですが、だいたい、占い師の先生というのは顔写真をサイトに掲載しているんですね。

そうした方が電話をするにも安心感があります。顔がわからない占い師の鑑定というのは、やっぱり不安を感じますもんね。プロフィールページに顔写真があると、緊張はしますけど、イメージがつく分、気が楽になります。

だけど、たまに顔を見せていない占い師もいるんです。理由はよくわかりませんが、写真を掲載するべきところが絵になっていたりとか。顔の似顔絵でもなく、抽象的なイメージの絵。

顔が見えないと不安だから、鑑定をお願いしにくくなるのでしょうか。たしかに顔写真がある先生の方が人気がある場合が多いです。

そして明讃先生の顔写真の話です。顔写真があるにはあるのです。でも、その写真を見ると、口元が見えません。口の前に手を置いているんですよね。だから口が見えません。

実は、こういう先生が何人かいるのです。明讃先生はピュアリというサイトで鑑定を受け付けていますが、ピュアリには神女先生とか紫姫先生という鑑定士がいます。

どちらも人気のある先生ですよね。ぜひプロフィールのページに行って、写真を見てください。特に口のあたりを見てほしいんです。どうですか?

口のあたりを隠していますね。紫姫先生はどちらかと言うと、鼻がメインのようにも見えますが、隠しているんですね。

だから何なんだと思ったはずです。もう気づいた人もいるかもしれませんけど。

口を隠す占い師がやばい理由

これはまったく私の個人的な判断なので違うかもしれませんよ。でも、口のあたりを隠す先生はやばい先生が多いのです。明讃先生もその一人。

何がやばいかと言うと、この3人の共通点を見るとわかります。3人とも祈祷とか念送りを行う先生なのです。

占いというと、「普通は未来はこうなります。だから、こうしなさい」ぐらいの話だと思うんですよね。でも、祈祷や念送りと言うのは、そうではないのです。

未来のことを祈祷や念送りの力で変えてしまうようなことです。起こるべく事実を変えるという力を持っていることになります。

それができる人は、けっこう顔の一部、とくに口のあたりを隠すのではないかと私は想像しているんです。なぜでしょう。そんなことは、祈祷も念送りもできない私にはわからないのです。

明讃先生の占いのすごいところ

実際に明讃先生の口コミを見ると、縁結びや思念伝達をお願いしているケースが多くみられます。未来を願っている方向に変えてくださいということなんですよね。

未来がどうなりますか?という次元ではありませんよ。未来をこうしてくださいと言っているんです。これも占いなんですよね。

そして、口コミには不安だったから明讃先生に相談したというような内容が多く見られます。これは神女先生の口コミでも同じなんです。

この不安はどこからやってくると思いますか?ここが重要なところ。

占いをする理由は未来を知って前向きに進むためなんです。占いがなければ、未来がまったく見えないので不安になる。これが普通です。

でも、違いますよね。明讃先生の鑑定は違う。単純に未来がわからないからやってくる不安だけではないんですよ。わかりますか?

祈祷や念送りを行うことで得られた安心はあまり長続きしません。効果が消えたのではないかと不安になるのです。そして、また祈祷や念送りをお願いするという流れがあります。必ずあります。

祈祷や念送りの力は、安心感をくれる。だから、救われます。だけど、一度でうまくいくという保証はありません。そしてリピートする。なかなか抜け出せなくなるリスクがあります。

その点で、明讃先生の口コミには、祈祷や念送りについてよくこう書かれています。

  • 「祈祷の効果が出るのが早い」
  • 「念送りの効果が出るのが早い」

ここらへんが明讃先生のすごいところなんです。祈祷や念送りが使う人は占い師の中でもそれほど多くありません。中でもそれを評価されている占い師となるともっと少ない。

さらに明讃先生は「効果が早い」と言われている。ここが明讃先生のすごさなのです。何がすごいかわかりますよね。祈祷や念送りから抜け出せなくなることが少ないわけです。

明讃先生は話しにくい?

もう1つ、明讃先生のすごさが口コミから見えてきます。私はいろんな占い師の先生の口コミをチェックしたんですが、その中には「話しやすい」というものがあります。

占いの流れは、どんな悩みがあるのか、現在の状況を伝えることから始まるのが普通です。そして鑑定結果を聞く。要するに先生との会話で進むわけですよね。コミュニケーション。

その中で、やっぱり話しやすいかどうかは重要です。よく口コミにあるのが、「はじめて鑑定してもらったので緊張したけど、話しやすい先生でよかった」というようなものです。

私のような人見知りで口下手な人間は、とくに話しやすいかは大事だと思っています。この話しやすさって何でしょうか。

実は占いというのは、相談者が話すことにも大きな意味があると私は思っています。占いをして、よく「スッキリした」という感想を持つ人は多いんですね。

これは未来が見えてスッキリしたという面もありますが、そうではなく、話したことでスッキリしている人も多いのです。誰にも言えない、相談できない悩みを聞いてもらえたことでスッキリする。

だから、話しやすいかどうかは鑑定士の先生の評価にもつながっているわけです。人気の先生には話しやすい先生も多いものです。

では、明讃先生が話しやすいかというと、決して話しやすくないわけではないのです。でも、口コミには「話しやすい」という言葉はあまり出てきません。ほかの先生はけっこうあります。

天河りんご先生という有名な先生がいますが、この先生の口コミには「話しやすい」が17%も出てきます。明讃先生は1%です。ゼロではないので、少なくても「話しやすい」と感じた人はいたということではあります。でも少なすぎませんか?

そもそも、祈祷や念送りを行う先生の場合は、短時間で鑑定が終わるケースも多く、話に重点が置かれていない場合もありますからね。そういう意味でも、話しやすいとは言われないのかもしれません。

ただ、私が気にしているのは、そんなことじゃないんです。注目したいのは電話での状況を語る口コミなんです。

明讃先生との電話は独特と言う人が多いのです。まずは、「独特の間がある」ということ。これは慣れないと戸惑う人が多くいます。会話の中で間があくということですね。

電話ですからそれがなんの間なのかはわからないのですが、おそらく、明讃先生が未来や過去を見ている時間なんだと思いますね。だからまだこれはいいんですよ。そういう時間が必要なんでしょう。

もう1つ、どうしても気になるのが、次のような口コミです。

  • 「私のスマホの調子が悪いのか音量のせいなのかわからないですけど、何度も聞き返してしまいすみませんでした」
  • 「声の音量は大きいのですが、反響した様な感じで聞き取りにくく、聞き返してしまったりですみませんでした。」
  • 「途中、声が割れて聞き辛く、何度も問いただしてしまい、申し訳ございません。」

これが気になる。すごく気になります。実際にこういう口コミがけっこうあるんですよね。明讃先生の口コミ以外ではあまり見ることがない口コミなんです。なんですかこれ?

みんな謝るんですけどね。聞き取れなくてすみませんって。でも、よく考えるとおかしい。電話占いですよ。とても重要なところではないかと思うのですが。聞きにくいって言わている。でも、それは先生の声が小さいわけではない。じゃあ、なんなんだと思いませんか。

これは何かの影響ではないかと私は思っているんです。

明讃先生はかなり霊的な力を持っています。除霊の相談なども受ける先生なんですよね。プロフィールにもこうあります。

「自らの式神を距離に関係なく空間を飛び越えて遠方に飛ばす、遠隔浄霊や遠隔結界」

よくわかりませんが、こんな不思議な力があることを書いています。

ですから、電話機の調子とか、携帯会社の電波がどうこうというのではなく、何か不思議な力が電話での会話の中にまぎれこむのではないかと思ってしまうのです。

だから、やっぱり明讃先生はちょっと違う、ちょっとやばい感じがしてしまいますね。もしかすると、本物ということなんでしょうかね。わざと電話を聞きにくくするはずはないんですから。

口元の隠し方、電話での話の聞き取りにくさ。これが明讃先生のやばさを象徴しているものと言えます。祈祷や念送りの力が本物なのかと思わせます。

そして、何より、明讃先生の祈祷や念送りは効果が早いと言われています。どうしても、未来を思うように変えたいのであれば、やばい明讃先生がいいかもしれません。

縁結びや祈祷、思念伝達、縁切りなどで、力を発揮される先生なので、悩みのある方は相談してみるといいかもしれません。

ピュアリの明讃先生のページ(提供:ピュアリ)